「一人暮らしの親にALSOKを検討しているけれど、ペンダントって何ができるの?」
「転倒したとき、ペンダントから助けを呼べるの?」
高齢の親の見守りを考えていると、そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
ALSOKの「HOME ALSOK みまもりサポート」には、オプションで、首から下げて使えるペンダント型緊急ボタンがあります。
コントローラーまで歩いて行けないような緊急時でも、身につけているペンダントからALSOKへ通報できるのが特徴です。
この記事では、ALSOKのペンダントについて、
- 良い口コミ・気になる口コミ
- どんなときに使えるのか
- 料金はいくらか
- コントローラーとの違い
- 利用前に知っておきたい注意点
をまとめました。
気になる口コミ・評判|契約前に知っておきたい注意点
口コミや公式サイトの内容から、契約前に確認したいポイントを対策と一緒にまとめます。
ボタンを押せないときは通報できない
ペンダントは、本人がボタンを押して通報するしくみです。そのため、次のような場合は、ペンダントから通報できません。
- 意識を失っている
- 手が動かせない
- ペンダントを身につけていない
「ペンダントがあるから、どんなときも大丈夫」というわけではないことは、覚えておきたいところです。
ふだんからペンダントを身につける習慣をつけ、最初に家族と一緒に押し方を確認しておきましょう。

自分でボタンを押せないときに備えたい場合は、オプションの「ライフリズム監視サービス」があります。
トイレのドアにセンサーを付け、一定時間ドアの開け閉めがないと、異常と判断してガードマンが駆けつけてくれるサービスです。
ペンダントは家の中でしか使えない
見守りペンダントは、自宅の中で使うものです。散歩や買い物など、外出中は通報できません。
外出先でも緊急通報したい場合は、GPS端末の「まもるっく」を組み合わせると安心です。
外出や帰宅を見守る「みまもりタグ」については、こちらの記事で紹介しています。
→ 外出や帰宅を見守る「みまもりタグ」について詳しくはこちら
緊急以外で来てもらうと、出動料金がかかる
緊急ボタンを押したときの駆けつけは、追加料金なしです。
ただし、緊急ではない用事で駆けつけを頼んだ場合は、1回につき3,300円(税込)の出動料金がかかります。
「どんな用事でも、無料で来てもらえる」と思っていると、あとで「知らなかった」となるかもしれません。どんな場合に料金がかかるのか、契約前に確認しておきましょう。
「費用が高い」という声がある
ALSOKの見守りサービスは、毎月料金がかかります。
ペンダントだけならレンタルの場合は月額198円ですが、基本となる「みまもりサポート」の料金も必要です。
そのため、
「見守りの安心は欲しいけれど、毎月の固定費はできるだけ抑えたい」
という家庭では、負担に感じる可能性があります。
第三者サイトでも、料金を気になる点として挙げる声が紹介されています。
お買い上げプランは、機器代と設置費で初期費用がかかります。まとまった出費を避けたい場合は、初期費用0円の「ゼロスタートプラン」なら月額だけで始められます。
「到着まで少し時間がかかった」という声もある
ガードマンが着くまでの時間は、自宅と待機場所の距離によって変わります。
ALSOKでは、GPSでガードマンの現在地を把握し、いちばん早く着ける人が向かうしくみです。
待機場所は営業担当者に聞けるので、資料請求や相談のときに「自宅からどのくらいで来てもらえるか」を確認しておくと安心です。
うっかり押してしまうことがある
首から下げて過ごすので、気づかないうちにボタンを押してしまうこともあります。実際に「誤操作でALSOKに通報してしまった時、すぐに連絡が入り、そのスピードに驚きました」という声もありました。
誤って押したときは、ALSOKから電話で確認が入ります。落ち着いて「間違えて押しました」と伝えれば大丈夫です。あらかじめ家族と話しておくと、あわてずに対応できます。
倒れて動けないときでも、身につけたペンダントで助けを呼べることが、いちばんの安心につながっているようです。
良い口コミ
一人暮らしの母親のために契約した娘さんは、夜中に具合が悪くなった父親を亡くした経験がきっかけだったそうです。
「あの晩、娘の私に電話をしてくれていたなら、今頃まだ父は生きていたのではないか」という思いから、みまもりサポートを申し込みました。契約してから、気持ちが大きく変わったそうです。
今までは、電車に乗って外出するのさえ怖かった。(契約後は)外出できる時間の余裕も持てるようになりました。同時に、心からの安心感を得た。
費用についても「月3000円は安い。この3000円の利用料で、大きな安心を得ることが出来ました」と話しています。
ペンダントを実際に使ったご家族からは、こんな声も紹介されています。
転倒してその場から動けない母が、見守りペンダントで助けを呼び、10分以内に駆けつけてくれて助かった
倒れた母の状況を、電話で詳しく知らせてくれたので、落ち着いて対応できた。
無料で資料請求する(HOME ALSOK みまもりサポート)
![]()
見守りペンダントは、みまもりサポートのオプションサービス

見守りペンダントって、どうやって契約するの?

見守りペンダントは、「HOME ALSOK みまもりサポート」のオプションです。
ペンダントを使うには、みまもりサポートを契約して、そこにペンダントを追加します。
料金や申し込みの流れは、まず無料の資料請求で確かめてみてくださいね。
みまもりサポートでは、自宅にコントローラー(非常通報装置)を置きます。
でも、コントローラーの場所まで歩いて行けないような緊急時に、ペンダントから通報するためのものです。
例えば、
- トイレで具合が悪くなった
- ベッドから起き上がれない
- 転倒してしまった
- 急に体調が悪くなった
など、コントローラーのところまで移動するのが難しい状況で役立ちます。
ボタンを押すと、ALSOKのガードセンターに通報が入り、ガードマンが自宅へ駆けつけます。
必要なときは救急車も手配してくれるので、本人が119番をしなくても大丈夫です。
緊急ボタンを押したときの駆けつけに、追加料金はかかりません。
みまもりサポートでできること
- 緊急通報・駆けつけ:コントローラーの緊急ボタンを押すと、ガードマンが自宅に駆けつける
- 24時間健康相談:相談ボタンを押すだけで、24時間いつでも健康相談ができる
- 救急情報の登録:持病やかかりつけの病院などを、あらかじめ登録しておける
- 注意喚起:熱中症への注意を呼びかけたり、緊急速報メールを読み上げたりしてくれる
- ペンダント型緊急ボタン:この記事で紹介している見守りペンダント
- ライフリズム監視サービス:一定時間動きがないと、異常と判断してガードマンが駆けつける
- みまもり情報提供サービス:安否確認や熱中症のリスク、外出・帰宅などの情報を家族に知らせる
- 火災の感知:火災や煙を感知すると、ALSOKが駆けつける
オプション機能をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
→ ALSOKの見守りサービスの機能・料金プランを詳しく解説した記事はこちら
料金プラン
見守りペンダントは、みまもりサポートのオプションです。料金は「みまもりサポート本体の料金」+「ペンダントの料金」で決まります。
ペンダントだけの料金(税込)
| プラン | 月額 | 工事費 | 機器費 |
|---|---|---|---|
| お買い上げ | 0円 | 0円 | +11,429円 |
| レンタル | +198円 | 0円 | 0円 |
| ゼロスタート | +198円 | 0円 | 0円 |
お買い上げプランは、ペンダントを買い取る形なので、月額はかかりません。そのかわり、初期費用に11,429円が足されます。レンタルとゼロスタートは、月額198円で借りる形です。
本体+ペンダントの合計(税込)
| プラン | 月額 | 初期費用 |
|---|---|---|
| お買い上げプラン | 1,870円 | 81,994円 |
| レンタルプラン | 3,036円 | 13,365円 |
| ゼロスタートプラン | 3,267円 | 0円 |
※公式サイトの料金表に出ている月額1,870円・2,838円・3,069円は、ペンダントを付けていない「コントローラー(非常通報装置)のみ」の金額です。上の表は、そこにペンダント1つ分を足した金額です。
※お買い上げプランの初期費用81,994円は、機器費57,200円+設置費13,365円+ペンダントの機器費11,429円の合計です。
どのプランを選べばいい?
約5年使うと、3つのプランの支払い総額はほぼ同じになります。
- 5年より短い予定、または初期費用をかけたくない → ゼロスタートプラン
- 5年以上使う予定 → お買い上げプラン(10年使うと、ゼロスタートより約8.6万円安くなります)
料金は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新の金額を確認しておきましょう。
アルソックの見守りペンダントが向いている人
- 一人暮らしの親がいる
- 親が転倒することが心配
- トイレや浴室などで体調を崩すことが心配
- コントローラーまで歩いて行けない可能性がある
- 離れて暮らしていて、すぐに駆けつけられない
- 複雑な機械より、ボタン一つのほうが親にも使いやすい
- ALSOKの見守りサービスをすでに利用している
特に、
「転んだとき、起き上がれなくなったらどうしよう」
と心配している場合には、コントローラーだけでなく、身につけて使えるペンダントがあることは安心材料になります。
ボタンを押せないときにも備えたい場合は、ライフリズム監視サービスもあわせて検討してみてください。
ALSOKペンダントを検討するときに確認したいこと
契約前には、次の点を確認しておくと安心です。
ペンダントを常に身につけてくれるか
どんなに便利な機器でも、本人が使わなければ意味がありません。
親が「首から下げるのは嫌」と感じないか、一緒に確認しておきましょう。
ボタンを押す操作ができるか
握力や手の動きなどを考え、実際に操作できるか確認しておくことも大切です。
家の中で使うものだと理解しておく
ALSOK公式では、ペンダント型緊急ボタンは「家の中限定」とされています。
外出時の見守りが必要な場合は、別のサービスを検討する必要があります。
駆けつけ料金について確認する
契約時に、
「どんな場合に出動料金がかかりますか?」
と確認しておきましょう。
親の生活に合っているか
「一人暮らしだから、とりあえずペンダントを付ければ安心」
ではなく、
- 転倒が心配なのか
- 急な体調変化が心配なのか
- 認知症による外出が心配なのか
- 熱中症が心配なのか
- 家族への連絡が心配なのか
それによって、必要な見守り方は変わります。
まとめ
アルソックの見守りペンダントは、家の中で倒れたときでも、ボタンひとつでガードマンの駆けつけにつながるサービスです。実際に使っているご家族からは、「心からの安心感を得た」といった声が寄せられています。
ただし、ペンダントは本人がボタンを押すしくみで、使えるのは家の中だけです。
ボタンを押せないときや外出中にも備えたいなら、ライフリズム監視サービスやまもるっくとの組み合わせを考えましょう。
出動料金がかかる場合や、駆けつけまでの時間、最新の料金は、資料請求や相談のときに確認しておくと安心です。
離れて暮らす親の「もしも」に備えて、まずは資料を取り寄せてみてはいかがでしょうか。
にほんブログ村


コメント