デイサービスのお風呂はどう違う?個浴・大浴場・機械浴の特徴を解説

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デイサービスを選ぶ際、お風呂の設備が気になる方も多いのではないでしょうか。

デイサービスのお風呂には主に「個浴」「大浴場」「機械浴」があります。

施設によって設置されているお風呂は異なり、利用者さんの身体状況や施設の設備に応じて利用されます。

今回は、それぞれのお風呂の特徴や入浴時の様子についてご紹介します。

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デイサービスのお風呂は施設によって異なる

デイサービスのお風呂の種類
  • 個浴のみ
  • 大浴場のみ
  • 個浴と機械浴
  • 大浴場と機械浴

デイサービスのお風呂は施設によってさまざまです。

そのため、デイサービスを選ぶ際には見学時にお風呂の設備を確認しておくと安心です。


個浴とは

個浴は家庭のお風呂に近いタイプの浴室です。

利用者さん一人ずつ入浴するため、落ち着いた雰囲気で入浴できます。

プライバシーが保たれやすく、自宅のお風呂に近い環境を好む方に向いています。

ただし、利用者さんだけで入浴するわけではありません。

転倒防止や安全確認のため、スタッフが付き添いながら介助や見守りを行います。


機械浴とは

機械浴は、専用の入浴機器を使用して安全に入浴する方法です。

横になったまま浴槽に入ることができるので、

車椅子を利用している方や、立ち上がりや歩行が難しい方でも入浴しやすいのが特徴です。

こちらもスタッフが付き添いながら介助を行います。

利用者さんの身体状況に合わせて、安全に入浴できるよう工夫されています。


大浴場とは

大浴場は複数の利用者さんが利用できる広い浴室です。

施設によって違いはありますが、数人のスタッフが複数の利用者さんをサポートすることが一般的です。

脱衣所と浴室を行き来しながら介助を行い、利用者さんは準備ができた方から順番に入浴します。

広い浴槽でゆったり入浴できることや、多くの利用者さんが利用できることが特徴です。


入浴方法は当日の体調によって変わることも

デイサービスでは、入浴前に血圧や体温などのバイタルサインを確認します。

また、その日の体調や体の状態を確認したうえで、安全に入浴できるか判断します。

そのため、

  • 血圧が高い
  • 発熱がある
  • 体調がすぐれない

などの場合には、浴槽につからずシャワー浴のみとなったり、時には中止になることもあります。

利用者さんの安全を第一に考えた対応ですので、必ずしも毎回同じ入浴方法になるとは限りません。

入浴は体を洗うだけではない

デイサービスの入浴介助は、単に体を洗うだけではありません。

入浴後には、

  • 軟膏を塗る
  • 湿布を貼る
  • 必要な処置を行う

などのケアが行われることがあります。

また、着替えの際には皮膚の状態をさりげなく観察し、

  • 赤み
  • あざ
  • 皮膚トラブル

などがないか確認しています。

自宅で転倒し、傷になっていたり、内出血している場合もあります。

気になる変化があれば入浴スタッフから看護師に報告し、必要に応じて状態を確認してもらいます。


入浴日に持参するもの

デイサービスの入浴を利用する場合は、着替えなどを持参します。

持ち物は施設によって異なりますが、一般的には次のようなものが必要です。

入浴日の持ち物
  • 着替え(上着・ズボン・下着など)
  • バスタオル
  • フェイスタオル
  • リハビリパンツ
  • 尿取りパッド
  • 軟膏や保湿剤など

持ち物すべてに名前の記入が必要です。

特にタオルや下着は似たものが多いため、名前シールなどを活用すると便利です。

「持ち物すべてに名前を書くのは意外と大変です」

タオルや下着、リハビリパンツなど、入浴日に持参する物は意外と多くあります。油性ペンで書きにくい物もあるため、私は名前シールが便利だと感じています。

名前書きのストレス、ゼロへ。名前シール、名前スタンプ【シールDEネーム】

※デイサービスによって必要な持ち物は異なるため、事前に確認しましょう。

洗濯サービスを行っているデイサービスもある

デイサービスによっては、家庭環境や介護状況に配慮し、洗濯を行っている施設もあります。

  • 一人暮らしで洗濯が難しい
  • 高齢の配偶者が介護をしている
  • 家族の負担を軽減したい

といった場合に、デイサービスで衣類やタオルの洗濯をサポートしていることがあります。

ただし、すべての施設で行っているわけではありません。

対応内容や費用は施設によって異なるため、利用を検討する際は確認しておくと安心です。


デイサービス見学時に確認したいポイント

デイサービスお風呂確認ポイント
  • 個浴・大浴場・機械浴のどれがあるか
  • どのような方が利用しているか
  • 介助体制はどうなっているか
  • 将来的に介助量が増えても対応できるか

お風呂は利用者さんの満足度にも大きく関わるため、見学時にはぜひ確認してみましょう。


まとめ

デイサービスのお風呂には、個浴・大浴場・機械浴などの種類があります。

施設によって設備や介助方法は異なりますが、どのお風呂でも安全に入浴できるようスタッフが見守りや介助を行っています。

また、入浴は清潔を保つだけでなく、皮膚状態の観察や健康管理の役割も担っています。

デイサービスを選ぶ際は、お風呂の設備や介助体制にも注目してみてください。

デイサービスの利用が決まったら、持ち物の準備は早めにしておくと当日あわてずに済みます。

なかでも名前付けは、点数が多いと意外と時間がかかるもの。最初にまとめて済ませておくと、毎回の支度がぐっと楽になります。

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